PROPOSAL TO PARTNER DISTRIBUTORS

お取引先飲食店を、
御社ブランドの提案チャネルへ。

SizzleMenuは、酒類卸・代理店様の既存お取引先網に対して、「料理に合うお酒」としての自社ブランド露出を、メニュー設計の段階で組み込む共創プラットフォームです。価格交渉のテーブルを、ブランド提案のテーブルへ変えます。

FOR / Beverage Distributors & Brand Partners

飲食店との取引関係を、自社ブランドが選ばれる「提案接点」へと深めたい酒類卸・代理店・飲料メーカーの皆様に向けた提案です。

01 / 課題認識

お取引先との関係が、
価格と物量に固定化していないでしょうか。

酒類卸・代理店様は、長年にわたって飲食店との取引網を築いてこられました。ところが、その関係性は長年の積み重ねの中で 「価格と数量の交渉ベース」 に収束しがちです。営業の議題は値引き要請とリベート設計に偏り、御社が本来訴えたい ブランドの個性、推奨シーン、料理との相性 といった商品本来の価値は、店頭メニューに反映される手前で消えていきます。

結果として、お取引先飲食店のメニューには「ビール」「ハイボール」「ワイン」といったカテゴリ表記が並び、御社が扱う特定銘柄が お客様の目の前で選ばれる接点 はほとんど残っていません。スタッフの方々の口頭提案も、知識と熱量の個人差に依存します。

価格で勝ち取った棚は、価格で奪われる。
ブランドで選ばれた一杯は、関係性に変わる。

SizzleMenuは、この構造を変えるために設計しました。御社の取扱ブランドを、お取引先飲食店の メニュー言語化と多言語化、そして料理ペアリング提案の中心 に置く。それを、飲食店オーナー様自身の手で日常的に行えるアプリとして提供します。

From — Price Talk  ›  To — Brand Talk
価格交渉のテーブルを、
ブランドが選ばれるテーブルに。

お取引先飲食店オーナー様との会話の中央に、料理と銘柄のストーリーを置く。SizzleMenuは、その「場面」を支える共通言語です。

02 / 構想

料理に合うお酒の自動提案を、
御社のブランド名で行えるアプリ。

メニュー設計を支援するAIサービスは複数あります。SizzleMenuの違いは、飲食店オーナー様の利便性ではなく、酒類卸・代理店様のお取引深耕を起点に設計されていること。メニュー名のAI生成はサービス全体の手段であり、最終目的は御社の銘柄が、お取引先飲食店オーナー様の選択画面に並ぶことです。

お取引先飲食店のオーナーやスタッフの方々は、SizzleMenuアプリで料理を撮影します。アプリは、料理名・説明文・多言語訳に加えて、その料理に合うお酒を 御社の取扱ブランドの中から、理由つきで提案 します。

「ビールが合います」ではなく、「御社の○○エールが、この鶏の炭火焼きの香ばしさを引き立てます」と、飲食店オーナー様の画面に出る。これが、価格関係をブランド推奨関係へ転換する、最小単位の仕掛けです。

INPUT
御社からご提供いただく取扱ブランドリスト(CSV)。ブランド名・カテゴリ・味わいタグ・合う料理タグ・推し文句などを含む雛形は当方で用意済み。
LOGIC
料理の特性(食材・調理法・味の方向性)を画像と文脈から解析し、御社ブランドリストの中から 料理特性と相性のよい銘柄を順位づけして提案。
OUTPUT
飲食店オーナー様は、料理写真と一緒に「この一皿に、御社の○○」という具体提案を受け取り、メニュー設計に組み込めます。多言語表示にも対応。
REPORT
どのお取引先で、どのブランドが、何回提案されたか — 中長期的にはお取引先別ブランド露出データを御社にお戻しできる設計です。
料理と御社銘柄のペアリングが、飲食店の卓上に並ぶシーン
03 / 使い方

料理写真1枚から、
御社銘柄の提案まで。

お取引先飲食店のオーナーが、自店のスマホで料理を撮るだけ。メニュー名・多言語化・お酒ペアリング—— 一連の流れで 御社の銘柄が「この一皿にこれを」 としてお客様の前に並びます。

01 STEP / 撮る

料理を撮るだけ。
専用機材は要りません。

スマホで料理を1枚撮影するだけ。普段のオペレーションに溶け込む形で、メニュー設計の起点が生まれます。

飲食店オーナー様が料理を撮影している様子
02 STEP / 条件を伝える

業態・客層・狙いを
ひと言で指定。

「観光のお客様向けに高級感を」「若い世代に」など、提案の方向性を選ぶだけ。御社の推したい銘柄カテゴリ もここでロックできます。

料理の情報・条件入力画面
03 STEP / 名前を選ぶ

売れる
メニュー名3案を即提示。

素材の羅列を「選ばれる表現」に書き換え、3案から選ぶだけ。説明文も自動生成され、メニュー設計の手戻りが消えます。

メニュー名3案の提案画面
04 STEP / お酒を提案する

合うお酒に、
御社の銘柄を差し込む。

料理の特性から相性のよいお酒を、理由つきで自動提案。御社の取扱ブランドに差し替え可能 なので、価格関係をブランド推奨関係へ転換できます。

お酒ペアリング提案画面(御社銘柄に差し替え可能)
05 STEP / 多言語で見せる

インバウンドのお客様に、
そのまま提示できる。

英語・中国語・韓国語・ベトナム語・フランス語・スペイン語に即切替。「海外のお客様への説明が難しい」を解消し、客単価と回転率を同時に伸ばします。

多言語メニュー表示画面
04 / 共創ロードマップ

PoCで確かめ、
本実装で広げる。

まずは 3〜5店舗・最長1か月・月額無料のPoC で、御社の取引先網・推し銘柄に合わせた調整とダッシュボード構築を進めます。実運用基盤を確認のうえ、本実装へ移行します。

01
STEP / PoC

3〜5店舗で実証+
御社専用の立ち上げ

最長1か月 / 月額無料

御社が選定した3〜5店舗で本格運用を想定したPoCを実施。この期間に、御社の取引先網・推し銘柄に合わせた 調整・カスタマイズ・専用ダッシュボードの構築 を進め、本実装の基盤を整えます。

02
STEP / 本実装

基本契約+
本格展開のスタート

基本契約締結後

PoCで実運用基盤を確認のうえ基本契約を締結し、本格展開を開始します。1店舗=1アカウントの運用単位で、御社の規模・取引先網に応じて段階的にスケールしていきます。

05 / 焦点を置く効果

店舗ごとに課題は違う。
どの軸に焦点を置くか、ご一緒に決めます。

効果指標は、お取引先飲食店の業態・立地・客層によって大きく変わります。SizzleMenu は 御社の戦略・拠点特性に合わせて、追う指標を絞り込む アプローチを取ります。代表的な指標軸は以下の3つです。

AXIS / ブランド露出

御社銘柄の
露出度を測る。

「料理に合うお酒」として
御社の銘柄が画面に並んだ回数
店舗別・銘柄別に可視化

※ 推し銘柄の浸透度を、お取引先飲食店ごとに把握したい場合の軸。

AXIS / メニュー定着

新メニューの
提案数を測る。

SizzleMenu経由で生まれた
新メニュー名・ペアリング案の数
営業訪問の話題化に直結

※ 「訪問する理由」を作りたい・新規メニュー導入を支援したい場合の軸。

AXIS / インバウンド対応

多言語化された
提案の到達を測る。

6言語に翻訳された注文画面で
海外のお客様に届いた回数
インバウンド客単価の改善材料

※ 観光地・都市部・ホテル系の取引先に強みを置きたい場合の軸。

面談時、御社の取引先網と最も効かせたい軸を伺ったうえで、追う指標と運用設計をご提案します。

06 / 年4回の自然な提案機会

御社の銘柄が、お取引先のメニューに
自然と並ぶ。年4回のリズム。

飲食店の繁忙期・閑散期は決まっています。SizzleMenuは、そのサイクルに沿って 御社の銘柄が「料理に合うお酒」として自然と提案されるタイミング を年4回つくります。営業現場での「訪問する理由」も、ここから生まれます。

新年度・歓送迎会の宴会コース
Apr / 4月

新年度・歓送迎会の宴会コース

客単価が動く宴会の季節。御社のスパークリング・吟醸酒が、宴会コースのペアリングとして自然に組み込まれます。

梅雨対策・夏季限定メニュー
Jun / 6月

梅雨対策・夏季限定メニュー

来店減を客単価でカバーする時期。御社の冷酒・夏酒銘柄が、夏季限定メニューと共にお取引先のメニュー前面へ。

ひやおろし・秋の旬食材
Sep / 9月

ひやおろし・秋の旬食材

旬食材と季節酒が揃う年内最大の山場。御社のひやおろし・新酒が、料理の物語と共に訴求されます。

忘新年会・インバウンド対応
Dec / 12月

忘新年会・インバウンド対応

シーズン最大の集客期。御社の代表銘柄が、多言語化された注文画面で海外のお客様にも自然と並びます。

年4回、御社のブランドが「料理に合うお酒」としてお取引先のメニューに自然と組み込まれる構造が、ループとして回り続けます。

07 / 想定パートナー像

限られた数社様と、
長く組ませていただきます。

本構想は、SizzleMenuにとって最初期の本格提携になります。広く浅く展開するのではなく、業界の中核をなす数社の卸・代理店様、メーカー直営チャネル様と、深く長くご一緒したいと考えています。

想定するパートナー像は次のとおりです。御社のチャネル特性に合わせ、本実装以降の機能設計を共に磨いていきます。

WHO WE PARTNER WITH

  • 全国・地域圏で飲食店との取引網を持つ酒類卸様
  • 飲料メーカーの直営営業チャネル様
  • 外食産業向け代理店・販売支援企業様
  • 地域に強い基盤を持つ酒卸様(特定エリア深耕型)
  • インバウンド対応強化を進めるホテル系・観光系の取引網
08 / 進め方

4ステップで、
初回面談から共創立ち上げまで。

01
面談・
構想すり合わせ
御社のお取引先網の規模、ブランド戦略上の課題、推したい銘柄群について伺います。SizzleMenu側からは、現製品のデモをご提示します。
02
NDA締結+
ブランドリスト雛形のご提供
秘密保持契約を締結のうえ、雛形CSV(ブランド名・カテゴリ・味わい・推し文句などの列)をお渡しします。御社で代表10〜30銘柄をご記入いただきます。
03
PoC実施+
御社専用の立ち上げ
3〜5店舗・最長1か月・月額無料で本格運用を想定した実証実験を行います。この期間に、御社の取引先網・推し銘柄に合わせた調整・カスタマイズ・専用ダッシュボードの構築を進め、本実装への基盤を整えます。
04
基本契約+
本実装スタート
PoCで実運用基盤を確認のうえ基本契約を締結し、本格展開へと移行します。展開規模・対象店舗・スケジュールは、御社のブランド戦略と取引先網に合わせて柔軟に設計します。
09 / よくあるご質問

事前に、
疑問点を解消しておきます。

機密保持・データ保護はどう扱われますか?
NDA締結を前提にやり取りいたします。御社からご提供いただくブランドリストは、暗号化された環境変数経由でアプリに組み込まれ、第三者へは一切開示しません。お取引先飲食店の利用データは、匿名集計のみを御社にお戻しする設計です。
PoC期間中の費用負担はどうなりますか?
PoCは 本実装への移行をご希望いただく企業様 を対象に、本格運用に向けた最終確認として実施するプログラムです。期間は3〜5店舗・最長1か月、月額無料でご利用いただけます。この期間に、御社の取引先網・推し銘柄に合わせた調整・カスタマイズ・専用ダッシュボードの構築を進め、本実装の基盤を整えます。
他の酒類卸様との排他契約は可能ですか?
エリア/業態/ブランドカテゴリ単位での排他条件を協議可能です。本実装の基本契約で明文化し、御社のブランド戦略を守る形でパートナー設計します。
お取引先飲食店側の運用負荷はどの程度ですか?
スマホで料理を1枚撮影、補足条件を選ぶだけ。1品あたり約30秒〜1分で完結します。専用機材・PC不要、研修も不要です。普段のオペレーションに自然に溶け込みます。
初期費用・月額・契約期間はどのようになりますか?
PoC期間は月額無料、本実装は 1店舗=1アカウント の月額課金モデルです。具体的な料金体系・契約期間・初期費用は、御社の取引先網規模・展開ペースに合わせて商談時にご提示いたします。
解約・契約終了時のデータ取り扱いは?
契約期間満了で終了可能。蓄積されたブランド露出履歴・お取引先別レポートは、御社が指定する形式で書き出した上で当方データは削除いたします。
運営・サポート体制は?
SizzleMenuの開発・運用・サポートを当社が一貫して担います。本実装フェーズに入った段階で、御社専任の窓口を編成し、PoC期間で得た知見をそのまま運用に引き継ぎます。
多言語対応の精度はどの程度ですか?
日本語を基準に、英語・中国語(簡体)・韓国語・ベトナム語・フランス語・スペイン語の6言語へ即時翻訳。Google Gemini API を基盤に、外食業界特有の語彙(料理名・調理法・酒類用語)は当方で監修済みです。
10 / なぜ、いま動くべきか

AI時代の飲食業界。
最初の勝者は、
橋を架けた企業になる。

飲食店のオーナー様は、料理と接客のプロです。AIの導入を自走で進められる方は、多くありません。一方で、これからの飲食業は「料理人の身体知」と「AIの設計力」の融合が競争軸になります。

デジタル単独で勝てる時代は終わり、アナログの感性をAIが増幅する構造でしか、新しい価値は生まれません。その橋渡し役を、長年の信頼関係を築いてきた酒卸・代理店様が担うなら、業界の構造そのものが変わります。
— WHY NO ONE ELSE

なぜ、まだ誰もやっていないか。

調査結果、国内に「酒類卸×AI×お取引深耕」を統合したサービスは存在していません。これは偶然ではなく、構造的な参入障壁があるためです。

— REASON A

業界知識のハードル

酒卸様の商流・取引慣行・営業現場を理解した上でAIを設計するには、両業界の深い経験が必要です。汎用AIベンダーには踏み込めない領域です。

— REASON B

三重交差の難しさ

「酒卸」×「AI」×「お取引深耕」の掛け合わせは、技術と営業の両軸を持つ事業者でしか成立しません。どれか1つが欠けると、ただのメニューAIになります。

— REASON C

広がり方の順序が違う

飲食店全体への普及は、酒卸様の商流に溶け込んでこそ実現します。汎用SaaSの広く浅い大量配信モデルでは、お取引先飲食店との信頼関係に入り込めません。順序が違うため、大手が参入しにくいのです。

この空白期間に最初に動いた酒卸様には、3つの優位が生まれます。

01

お取引先からの信頼の
質的変化

「価格を運ぶ相手」から「未来を一緒に考える相手」へ。商談のテーブルが、提案のテーブルに変わります。

02

ブランドの自然な
選好構造

御社の銘柄が、AIの推奨機能を通してお取引先のメニュー設計画面に自然に組み込まれます。設計の初期段階から選ばれているため、後から他銘柄に置き換えるのは難しく、安定した存在感が定着します。

03

後発組との
時間差

同じ仕組みを後から導入する競合酒卸様には、追いつけない関係構造ができます。お取引先飲食店の信頼は、先に提案した相手のものです。

この時間差は、後から埋められません。
同じAIを同じ機能で提供しても、「先に未来を一緒に考えてくれた相手」というポジションは、取り戻せないからです。

11 / 面談のお申し込み

まずは一度、
お話を聞かせてください。

初回面談(15〜20分)では、SizzleMenuの全体像と汎用デモをご覧いただき、御社のチャネル特性に合わせた組み込み方をご一緒に検討します。御社固有のカスタマイズ案・取扱ブランドを反映した実機デモは、NDA締結後に準備のうえご提示いたします。提案資料・NDA雛形は当方からご用意します。